No.547 水害時・避難行動

ハザードマップやマイタイムラインなどで避難経路を確認しておきましょう。

夜の避難は暗くて見通しが悪く、崩れた道路などに気付かず危険を伴います。特に災害弱者(高齢者・子ども・病人など)のいる家庭では注意が必要です。

川や水路などの様子を見に行かない。河川の様子は自治体などのインターネットで水位をリアルタイムで公開しているところもあります。

冠水しているときは、避難中に被災しないように足もとに十分注意しましょう。側溝やマンホールの蓋が開いていたり、思いがけないところで水深が深くなっていたりして危険です。

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