No.474 倒壊建物からの救助・後

幸いにも救助された人は、かすり傷で済みました。

無事で良かったと周りに近所の皆が自然と集まってきました。いつの間にか誰かが廃材で火を起こし、誰かが鍋にお湯を沸かし、誰かが持てきたコーヒーを皆で飲みながら、いろいろなことを語り合うのでした。

日頃話したことの無い年配と若者が、人生について語り合ったり、生きている喜びを共有する時間ができたという話しがあります。

人は、1人では生きて行けない、皆が協力して力を合わせ助け合うことの大切さを再確認させられた話しでした。

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