No.108 ギックリ腰

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ギックリ腰は、いつ誰に起こるか分かりません。

朝起きるとき、顔を洗うときに前屈みになったとき、床に落ちているものを拾ったり持ち上げたり、腰をひねる動作をしたり、何気ない日常の動作でも意識しておく必要があります。

腰を支える筋肉の低下を予防・強化する運動をするときにも、常に姿勢に注意を払い無理な負荷がかからないようにトレーニングベルトを使用 しましょう。

また、日常的に不安がある人は、コルセットやサポーターなどの使用をおすすめします。

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