No.34 AEDの電源を入れる

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まず、1コマ目のように、AEDを持って来ないと、使用することができません。そのときに、助けを求め人を呼んで来ましよう。

2コマ目のように、AEDは傷病者の頭側で、人工呼吸の実施の邪魔にならない場所に置きましょう。

3・4コマ 目のように、ふたを開けて電源ボタンを押します。また、ふたを開けると自動的に電源が入るタイプもあります。どのような機種でも共通することは、音声メッセージにしたがって、操作すれば良いということです。

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