No.146 けいれんの応急処置

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衣服を緩めて気道の確保をして、楽な姿勢を取らせましょう。嘔吐が有る場合や吐物に備えて、顔を横向きにしたり、横向きに寝かせましょう。

突然の痙攣発作で転倒して、けがをしているかもしれません。特に頭にケガがないか観察しましょう。

舌を噛むかもしれないと思って、口にタオルを噛ませたり箸などを入れると、口の中を傷付けたり窒息の危険性が有ります。口の中にものを入れないようにしましょう。

痙攣はほとんどの場合、短時間で治ります。あわてずに安静にして様子を見ましょう。5分立っても痙攣が治らないときは、救急車を呼びましょう。

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