No.63 脳しんとう

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脳は、頭蓋骨で守られ、その内側に硬膜・くも膜・軟膜と3つの膜に覆われています。

くも膜と軟膜の間に、くも膜下腔という隙間があります。その隙間に脳髄液と言う無色透明の液体が満たされ、その中に脳は水の中に浸かったような状態で、保護されています。

このような仕組みで、脳髄液がクッションの役目をしているのです。

しかし、脳は、柔らかく繊細な電気回路なので、壊れなくても一時的に不具合を起すのです。これが脳しんとうなのです。

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